お菓子作りの失敗の原因は〇〇の扱い方だった!

4月スタートの「対面」「動画」Basicコースはお申込み終了致しました!
ありがとうございました。

4/14・15 お菓子の委託販売があります。

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こんにちは。

埼玉県蕨市でお菓子教室と販売をしているパティスリーミチのMichiこと、谷田部道子です。

 

今年度のBasicコースが始まり、初めましての生徒さまが毎日お越し下さっています。

初回から、たくさん質問下さって、みなさん沢山のお悩みをお話して下さって、本当に嬉しかったです。

みなさん、お菓子作りのお悩みをお持ちでよかった!

なんて思って、みなさん困ってるのに不謹慎ですが、みなさんがお悩みをお持ちだから、お菓子教室の存在意義があって、私がお役にたてることがあってよかった!と思ったのです。

今は、ネットで検索すればいくらでも情報が拾える時代で、お菓子教室の意義とは、、、と思ったりすることもありますが、

「でも、どの情報が正しいのか判らない。」

「どこがいけなかったのかも判らない。」

「情報が多すぎて選べない。」

という新しいお悩みを聞くこともあり、レッスンでは、その上手く行かなかった状況を詳しくお聞きして、原因を探ります。

今日お話が出たのは、

バターの扱い

質問下さった生徒さまは、私のバターの扱い方の話を聞いて、

「そうなんだーーー

自分はバターの扱いが雑でした。」

と、しみじみおっしゃってました。

私は、バターの扱いを制するものがお菓子作りを制する、くらいにバターの扱い方を超重要視しています。

バターのお話のお役立ち記事、よかったら読んで下さい^^

「柔らかい状態のバター」で作るお菓子は、溶かしたらダメですよ。

溶けたバターが固まるとどうなるか?

電子レンジを利用してバターを柔らかくする方法も、細かく解説しています^^

バターを電子レンジで柔らかくする方法

 

帰り際

「もっと早くにこちらのお菓子教室に来たかったです。

半年近く募集をずっと待ってました。

募集スタートの日、絶対入りたくてすぐ申し込みしました。入れなかったらどうしよ~って思ってたんですが、入れてよかったです!」

と、嬉しいお言葉を頂いて、よかったーーーー

胸がじーんとしちゃいました(嬉涙)

 

これから沢山みなさまのお役に立てますように!

1年間どうぞよろしくお願いいたします。

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お菓子教室は、現在満席です。

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