お菓子作りの失敗、「なんとなく放置」していませんか?プロが”原因究明”を絶対に諦めない理由

埼玉県蕨市でお菓子教室と販売をしているパティスリーミチのMichiこと、谷田部道子です。

追及し続けることの大切さ

生徒さんから、

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失敗の原因究明と共有をしていただきありがとうございます!

成功にも、失敗にも、きちんと理由があるのですね!
今まで出来上がりで一喜一憂していましたが、
作業中の見極めの大切さを学ばせていただき、本当に感謝申し上げます。

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という、とても嬉しいメールをいただきました。

先日、20年続けてきたマカロンレッスンで、初めて「見たことのない失敗」が起こったんです。

「失敗」と言っても、初めてマカロンを作る生徒さんには、なんのこっちゃという感じだったと思うのですが、焼く前の記事の状態がいつもとあまりに違うので、このまま焼いても上手く焼けないだろうと私が判断し、すぐに作り直し、無事に完成しました。

「確かにさっきと違いますね!」と、生徒さん。

きちんとしたものを生徒さんにお持ち帰りいただく為の、私の判断でした。

20年もやっていれば、大抵の失敗は原因がわかるのですが、その時は本当にわからなくて、リカバー方法が見つからず、作り直しをいう判断をしました。

失敗をそのままにしない

レッスン中は「これが原因かな?」と話し合いながらお見送りしたのですが、どうしても気になって

帰宅後、AIに聞いたり、必死に検索したりして徹底的に調べた結果、ようやく私なりに納得のいく原因が見つかりました。

それは、私にとっても初めて知る、意外な失敗の原因で、

記録的寒波の影響で、外は風速9mの大風、部屋の湿度も23%という異常な乾燥日だったから、というものです。

作りながらもどんどん乾燥が進んでしまうという現象。

すぐにその日の生徒さんにシェアしたところ、冒頭の温かいメッセージをいただいたのです。

「自分は失敗しても、なんとなく放置して原因追究をしないから、また繰り返していたんだということが分かりました」

その言葉をいただき、私自身も改めて**「追及することの大切さ」**を実感しました。

パティスリーミチとしての「責任」

先日、尊敬する経営者の方からも「ミチさんは責任感があるよね」と言っていただいたのですが、まさにその通りなのだと思います。

せっかく貴重な時間を作って「パティスリーミチ」に来ていただいたからには、全力でレッスンをしたい。

中途半端なことはしたくないん。

おかしなことが起こったら、作り直す。

どうしてダメだったのかを調べ、ちゃんとお伝えする。

そこまで責任を持って、生徒さんと向き合いたいと思っています。


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お菓子をモリモリ食べる会(シタゴヤ)