20年前のレシピが、いま再び「習いたい」と言っていただける幸せ
埼玉県蕨市でお菓子教室と販売をしているパティスリーミチのMichiこと、谷田部道子です。
20年前のレシピが、いま再び「習いたい」と言っていただける幸せ
日曜日は、10年以上という長い年月を通い続けてくださっている生徒さんたちが集まったレッスン日でした。
ふとした会話の中で、生徒さんからこんな言葉をいただきました。
「あの時受けそびれてしまったあのレッスン、もう一度やってほしいです」
「15年前に先生が作っていたあのメニューの写真を見て、どうしてもこれが習いたくて」
今でもなお「このお菓子教室で学びたい」と口々に伝えてくださる皆さんの姿を見て、胸が熱くなるような、なんとも言えない幸せな気持ちでした。

ここに、過去のメニューの写真を一覧掲載していて、これを見ながら、このメニューやってない、やりたい!と、たくさんのご希望を頂いて本当に嬉しい限りです。
今の世の中、ネットを開けばレシピは星の数ほど溢れています。
一度作ったらそれで終わり、流行りとともに消費されていく「使い捨てのレシピ」も少なくありません。
そんな中で、15年前、20年前に私が生み出したレシピを「今また作りたい」と言っていただける。
そのレシピが時を越えて再び日の目を見ることができるのは、作り手としてこれ以上の喜びはありません。

ですが、それこそが私の考えるお菓子作りの「本質」なのだと思います。
流行のスイーツを追いかけることには、あまり興味がありません。
私がこのお菓子教室を通してやりたいことは、10年経っても20年経っても、その方の人生に寄り添い、生涯ずっと作り続けたいと思えるレシピを提案することです。
古くから大切に守られてきた伝統的なお菓子や、誰もが知る定番のお菓子。
それらを、お店で売っているような飛び切りの美しさと美味しさで、家庭でも再現できるように伝えること。
そして、生徒さんの手によって、その味がご家庭の「定番」としてずっと受け継がれていくこと。
「生涯、生徒さんに作り続けてほしい」
そんな私の願いが、今日集まってくださった皆さんの言葉を通して、たしかに叶っているのだと実感することができました。
自分の進んできた道は間違っていない。
そう確信できた、とても優しく、そして力強いエネルギーをもらった一日でした。

50代になって、もう二カ月後には52歳になるのですけど、
これからの自分の働き方を、度々考えます。
パティスリーミチにずっと通いたいを言って下さる生徒様たちがたくさんいて下さること、その方達を幸せにし続ける事、それこそが、私が生涯かけてやっていきたいことだなって、何度も思うのです。
パティスリーミチお菓子教室は毎月20~25クラス開講、100名近くの生徒さまにお越し頂いています。
対面レッスンは満席です。
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