お菓子作りは「バター」を制するものが制す!季節に合わせたクッキー作りのコツ
埼玉県蕨市でお菓子教室と販売をしているパティスリーミチのMichiこと、谷田部道子です。
日々のレッスンで私がお伝えしていることの一つに、「バターの扱いを制する人は、お菓子作りを制す」というのがあります。
バターは本当に気温の影響を受けやすい素材です。
実はお菓子の本には、だいたい「ベストな気候」の時のことしか書かれていません。
でも、お菓子によってバターの「ベストな状態」は違いますし、気をつけるポイントも季節ごとに変わるんです。

「先生に言われるまで、バターの状態とか、気温とか、気にした事なかった!」
と、生徒さんに言われます。
ぜひ、気にして下さい^^
1. 5月は「絞り出しクッキー」に最高の季節
今レッスンで行っている「絞り出しクッキー」は、バター(生地)が柔らかい方が作業がスムーズに進みます。
気温でいうと20度〜25度くらいの今の時期が、実は一番作りやすいですよ。
これがもっと暑くなると、急がないとバターが溶け出してしまいますし、逆に寒い時期は生地がカチカチになって「硬くて絞れない!」なんてことになってしまいます。
その時の気温に合わせて、お菓子作りを調整していくことが大切です。

2. 気温20度を超えたら「手早さ」が命
逆に「型抜きクッキー」や「タルト生地」の場合は、気温が20度を超えてくると生地がダレるのが早くなります。
本当に手早く作業しないといけません。
もし気温が30度を超えてしまったら……正直に言うと、私は「30度超えたら、もうクッキーやタルトは作らないほうがいいよ」とお伝えしています。
みなさんは趣味でお菓子を作ってるわけなので、作りにくい時期に無理して作る必要はありません。

3. 暑い時期は「作りやすい種類」を選ぼう
暑い時期のクッキー作りは、
先ほどお話しした「絞り出しクッキー」や、切るだけの「アイスボックスクッキー」、またはスノーボールのような「丸めるだけのクッキー」を選ぶのがおすすめです。

1年間のBasicコースでは、比較的作りやすい5月にサブレのレッスンを入れています。
これから夏や冬にご自宅で復習する際、もしつまずくことがあったら、今日お話しした「季節とバターの関係」をぜひ参考にしてみてくださいね。
★★対面レッスンは満席になりましたが、動画Basicコースはお申込み受付中です
対面レッスンの募集は、メールマガジンから一番にお知らせしています。
ぜひご登録下さい^^
パティスリーミチお菓子教室は毎月20~25クラス開講、100名近くの生徒さまにお越し頂いています。
対面レッスンは満席です。
ご入会をご希望の方は、メールマガジンにご登録頂きますと、一番早くにご新規様募集のご案内が届きます。
ぜひご登録下さい。登録はこちらから。
*パティスリーミチ楽天ROOM
https://room.rakuten.co.jp/room_2bb735cb40/items

