「謙虚さと誠実さ」を胸に。生徒さんの悲しい経験から私が学び、守り続けたい教室の在り方

埼玉県蕨市でお菓子教室と販売をしているパティスリーミチのMichiこと、谷田部道子です。

 

パティスリーミチは創業して20年。

リピートして下さる方が本当に多く、ほぼ満席の状態が長く続いています。

その実績から、

周りの方から「ミチさんの成功の秘訣は何ですか?」と聞かれることがあります。

実は私自身、「成功」という言葉の定義がよく分からないですし、その言葉自体が特別好きなわけでもないのですが

そう聞かれたら、

私はいつも「謙虚であること」と「誠実であること」、とお答えしています。

これまで本当にたくさんの起業家さんや教室運営者の方々にお会いする機会がありました。

その中で、少し軌道に乗るとちょっぴり傲慢になってしまったり、「先生」という肩書きに甘えて生徒さんに対して威張ってしまったり、敬意が足りない対応をしてしまったり……。

残念ながら、それが原因で生徒さんの心が離れていってしまったお教室を、いくつか目にしてきました。

 

◆「先生」という肩書きに甘えない。生徒さんへ払うべき大切な敬意

私は、生徒さんに対して絶対に威張ることはしませんし、マウントを取るようなこともしません。

ありがたいことに、パティスリーミチに長く通ってくださる生徒さんたちも皆さん本当に素敵な方ばかりで、初心者の方に対してマウントを取るような、いわゆる「厄介な古株さん」のような雰囲気は一切ありません。

皆さんで温かく新しい方を迎え入れてくださいます^^
(これ、本当ですよ!!!)

私自身、一人の人間として、そして経営者として、「謙虚で誠実であること」「生徒様に常に敬意を払うこと」は、何よりも大切なことだと思っています。

時々、生徒さんから「昔通っていた他のお教室で、こんな悲しい思い(嫌な思い)をしたんです」というお話を伺うことがあります。

そのお話を詳しく聞いてみると、やはり「先生からの敬意が足りなかった」「誠実でなかった」というケースがほとんどです。

私はそのお話を伺うたびに、決して他人事とは思わず、「自分は絶対にそんな風になってはいけない」「お越しくださる生徒さんを傷つけるような教室にしてはならない」と、身が引き締まる思いでたくさんの学びをいただいています。

 

◆お互いに敬意を持てる、心地よい「第3の場所」を守るために

これは私自身が何かサービスを受ける側(客側)のときも同じです。

私に対して誠実でなかったり、敬意を払ってくれないと感じる場所からは、すぐさま距離を置くようにしています。

自分の大切なエネルギーを心地よい場所に遣いたいからです。

 

お互いに相手を尊重し、敬意を持って接することができる空間だからこそ、パティスリーミチは皆さまにとって居心地の良い「第3の場所」であり続けられるのだと信じています。

私は、これからもそんな誠実な想いと、心地よい空間を大切に守りながら、お菓子教室を続けていきたいと思っています。

(ずーーーっと生徒さんを見てる私 笑)

現在、対面のレッスンはありがたいことに満席をいただいております。

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お菓子をモリモリ食べる会(シタゴヤ)