「本当のお菓子作りの現場のお話」
こんにちは。
埼玉県蕨市でお菓子教室と販売をしているパティスリーミチのMichiこと、谷田部道子です。
5・6月に渡って開催していた、ルバーブのタルトレットのレッスン全て終了致しました。
ご参加下さったみなさま、ありがとうございました^^
初のルバーブ体験に喜んで下さる生徒さまも多く、ワイワイ楽しくレッスンさせて頂きました。
今回も、赤いルバーブのご用意が出来ました。
気温が上がったり下がったり
不安定な季節で、レッスンの日によって、
バターが扱いやすかったり扱いにくかったり、
タルト生地がすぐ柔らかくなって作業しにくかったり、
色んな日がありましたが、無事みなさん美味しく完成されてお帰り頂けてよかったです^^
このレッスンは、アンコールレッスンでしたのでお席に余裕がかり、体験レッスンの方を複数名承ることが出来ました。
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体験レッスンにお越し下さった方の中に、この記事が役に立った♪
というお話をして下さってとっても嬉しかったですー♡
私のお役立ち記事が、本当に誰かのお役に立てて感動です。
よく判らないですが、
机上の空論??
みたいな情報が、お菓子作りでは度々正しい事のように出回っているのを見かけます。
上にご紹介した記事は、「焼けたかどうかの見極めは竹串さしても判らないよ」というお話ですが、どうして未だに、「竹串で・・・」という情報が出回ってるのか、私には謎です。
昭和の話だと私は思ってるんですが。
生徒さんみんな、竹串じゃわからないよねーって言ってます。
私も、趣味でお菓子作りをしていたころ、それで良いのだと思っていたけど(昭和時代)、実際にはそれで判ってなかったし、
学校でジャンポールさんから、様々な、「本当のお菓子作りの現場のお話」を聞くことで、本当のことが判るようになりました。
私は、20年お菓子作りを仕事にしていて、ほぼ毎日お菓子を作っています。
その私が、「それはしなくて大丈夫」「こうした方がいいよ」と言うことは、信じて頂いて大丈夫だと思いますよ^^
真実です。
話がそれてしまったのですが、
ルバーブのタルトレットのレッスンをご受講下さったみなさまには、ありがとうございました!
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